美容師になるためには

美容師は国家資格となっていますので、試験に受からなければ美容師として働くことは出来ません。専門学校などに通う時は、昼間部や夜間部で2年、通信科で3年間学び、その後国家試験を受験しなければいけません。そのため、多くの人は高校を卒業した18歳から専門学校に入学して学ぶ人が多いので、早くても20歳ごろからしか働くことができません。

美容師資格と高校卒業資格を取れる

しかしもっと早く美容師として働きたいという場合の選択肢の一つに、中学校卒業後に高校ではなく専門学校に入学するという方法があります。このように書くと「高校卒業資格が欲しい」と思うかもしれませんが、美容師の資格のための勉強と同時に、通信制の高校の授業を同時に行い、同時に2つの資格取得を目指すことができる専門学校があるのです。もう一つの方法としては、美容科がある高校に入学するというものもあります。こちらの場合には高校の授業を受けながら、通信科の生徒として外部の専門学校の美容師になるための授業を受けることになり、高校卒業と同時に美容師の資格取得をすることができる可能性があります。どちらの場合でも2つのことを掛け持ちで学ばなければいけませんので大変ではありますが、自分の将来進みたい道がはっきりと決まっているという人の場合には、早く美容師という仕事をスタートさせることができるというメリットがあります。また、このような専門学校は寮が併設されていることも多いので、地方からやってきて学びたい、と考える人も安心です。

美容の専門学校で学ぶことで、メイクアップアーティストやエステティシャンなどの職業を目指すうえで、大きなメリットを実感できます。