自宅の近くになくても高度な勉強が可能

小学校や中学校は義務教育です。全国にそれなりにありますから、何とか受けられるでしょう。高校も各都道府県などが設置しているので、通学が大変でも通えます。大学となるとかなり条件が限られます。都市部だと国公立や私立大学がたくさんありますが、地方になると国公立大学ぐらいしかない場合もあります。大学全てに大学院が設置されているわけではないので、それ以上学びたくても学べない場合もあります。通信制大学院は、実際に学校に通う必要がない大学院です。ですから、自宅近くに大学がなくても、通信手段を利用して勉強ができます。テキストなどの紙の資料もありますが、映像資料などを利用する授業もあります。インターネット上から授業が受けられる場合もあります。

働きながら勉強が可能

中学を卒業した後、働きながら高校に進学したい場合があるでしょう。この時には通信制高校を利用できます。高卒後に働きながら大学に行きたいなら通信制大学があります。となると、大学卒業後に働きながら大学院に行ける通信制大学院があってもいいはずです。通信制の大学院は、意外にも最近登場した仕組みになります。そのため、それ以前に利用したくても利用ができませんでした。どちらかといえば、高校や大学よりも働いている人が利用したがる仕組みのはずですが、なかなか設立されませんでした。今は全国のいくつかの大学で利用が可能です。仕事に関係がある内容で勉強を進める場合もありますし、新たに興味を持った内容が学べる学部に進学する場合もあります。

全日制に比べ、通信制の大学院は少ないですが、通信制大学よりもさらに専門的な勉強が出来ますが、通信制大学は入試なしですが、通信制大学院で入試は実施されているようです。