ショートカットを利用しないのは損

エクセルの使い方の上手い人とあまり上手でない人との違いとして、ショートカットを使っているかどうかがあげられます。エクセルには実に120を超えるショートカットが設定されており、これらを使いこなすことで作業の時間短縮が可能です。しかし、仕事で毎日のようにエクセルを使っているというユーザーでも、まったくショートカットを使用しないという人も珍しくありません。エクセルのショートカットは、定型的な作業の時間短縮のために搭載されている機能であるにもかかわらず、まったく使用しないというのではあまりにももったいない話です。ショートカットキーを覚えるのが面倒だという意見もありますが、キーを覚えてしまいさえすれば、時間短縮の効果は絶大です。

代表的なショートカットを紹介

利用頻度の高いエクセルのショートカットとしては、ファイルの上書き保存があげられます。間違って保存せずにファイルを閉じてしまったり、パソコンが急にシャットダウンしたときのために、開いているエクセルのファイルを頻繁に上書き保存する人も多いのではないでしょうか?コントロールキーとSの文字キーを同時に押すことで、簡単に上書き保存ができます。マウスでファイルメニューを開いて、上書き保存のアイコンをクリックするよりも、ショートカットを利用したほうが早いのは明白です。また、新しいタブを開くときには、コントロールキーとOの文字キーを同時に押すと簡単です。タブの上にマウスを移動させて、右クリックして「新しいタブを開く」を選択するよりも、断然早く新規のタブを作成することができます。これ以外にもたくさんの便利なショートカットがありますので、この機会に覚えてみてはいかがでしょうか。

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